導入事例

AWS移行の責任者である井野取締役(左)と担当の土田マネージャー(右)

「基幹システムのオンプレ環境からAWS環境への移行。」
株式会社 エバ 様
•本社所在地:愛知県名古屋市天白区古川町46番地
•設立:1964年9月15日
•事業内容:医療ガス事業、在宅医療福祉事業、ヘルスケアファシリティ事業
•利用するAWSサービス:EC2、VPC、S3(予定)

事業概要

同社は、酸素をはじめとする医療用のガスの供給から手術室・集中治療室などの高度医療空間の設計施工およびメンテナンスまで、トータルサプライヤーとして医療現場を支えている創業51年の名古屋に本社を置く会社。

従来からの課題/導入の背景

社内情報システムの担当者は、本業と兼務しており、少人数で社内の業務システムや医療設備遠隔監視システムに関する各種トラブルや問合せに対応することに限界を感じていた。

導入の経緯/導入の決め手

新たにサーバ機器を調達しようとしていたタイミングで、販売管理システムの改修業務を委託していたグローバルワイズよりAWSの紹介を受け、自前でのAWSについての調査・情報収集やグローバルワイズからのアドバイスを短期間で咀嚼し、主にトータルコストや社内リソースの有効活用の面でAWSの優位性を感じ取り、トップダウンでAWS導入を決断した。

導入時の取り組み

本年7月に、EC2の利用申し込みを行った後、まずは基幹システムで利用しているWindows Server、販売管理システム用のOracleDB、FileMaker ServerをEC2上のテスト環境に立ち上げ、AWSのVPN接続を利用して9月初旬まで接続テストを実施した。パフォーマンスを含めたテスト結果に問題が無いことを確認できたことで、AWSへの本番移行を決定し、10月末を目標に本番移行作業を進捗させる見込み。

導入の効果

一時懸念していたパフォーマンス低下の問題がテストの過程で解決し、AWSへの移行により、社内情報システム担当者の負担が大幅に軽減されることが期待される。また、新たなWebを利用した顧客サービスや業務サポートシステムのテスト用サーバをハードウェアに依存することなく簡単に立ち上げることができるため、開発スピードが向上し、テスト環境の構築もしやすくなるなどの効率アップを見込んでいる。

今後の展望

災害時などの事業継続への備えとしてS3を利用したバックアップ環境の整備、会計システムのAWS移行など、現在のオンプレ環境のAWSへの完全移行を近い将来に実現する。また、自社で保有するAWS移行のノウハウや経験をベースにして、取引先である病院や介護施設に対してのシステム・コンサルティングを新事業として加えることで、医療ガスのトータルサプライヤーの領域を拡げ、業界のリーディングカンパニーを目指す。

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